和心、ジャンムレックの日本人スタッフを少しユーモアも交えてご紹介させていただきます。
日本人スタッフの他にセネガル人スタッフは常時10名程在籍しています。
インターン生の勤務レストランのジャンムレックは女性スタッフが2名勤務しています。
名前:原田翔太(代表)
出身地:千葉県
経歴:高校卒業後、18歳の時に単身インドへ。4ヶ月間インド旅やボランティアを経験。
その後も転々と沖縄、アメリカ、インド(2回目)、東京で仕事をしてセネガルへ。
西アフリカ周遊後、セネガルでの日本食レストラン開業を決意。
2017年4月にスタッフやインターン生、セネガル在住の皆様の協力のもと、ダカールにて日本食堂「和心」開業。
セネガル生活は6年目に入りました。一児の父。
最近の趣味は筋トレと将棋(笑)
名前:小林祐也(共同創業・店舗マネージャー)(写真右から2人目)
出身地:千葉県
経歴:大学卒業後、アパレルメーカーに就職。翌年に休職し、フィリピン英語留学へ。
フィリピンから帰国後、2013年8月に初セネガル渡航。
その後、正式に会社を退職し、和心開業に参画。
和心の内装デザインの全てをやり遂げ、営業なども担当している。
現在は日本語、英語、フランス語を操る。
趣味は色々な人達とお酒を飲むこと。
名前:ちゃあこ
和心の料理の味付けのほとんどを担当している原田の妻。
海外はセネガルが2カ国目。それでもすぐに溶け込みセネガル人達と楽しく仕事をしている。
和心では唯一の女性スタッフという事もあり、特に女性インターン生には業務だけでなく、セネガル生活に関しても頼られている。
お酒は飲めないけど、コーヒー、紅茶、甘いものには目がない。
フランス語は一切喋れないが、少しだけウォロフ語がわかる。
芸術肌で感性は人一番豊かだが、計算は大の苦手。
名前:ダイチ
1歳5カ月でセネガルに連れてこられ、その後の人生のほとんどをセネガルで過ごす。
セネガルの小学校に通う6歳児。
セネガル人に囲まれて育ち、ウォロフ語を理解する。
和心では主に癒しキャラとしてスタッフ、インターン生、お客様を和ませている。
気分が乗っている時はホールスタッフとして料理を運ぶことが出来る。
得意技:スペシウム光線、アンパンチ
好きな音楽:ブルーハーツ
(うるさい奴ですが、是非遊んでやってください!すごく喜びます笑)