【インターンブログ】セネガルJammRekkで日本祭りを2回開催

2019年4月22日

はじめまして!
2019年春休みに1ヶ月インターンをしました、大学生の長田香澄と申します。

今回私はインターン先のJamm Rekkで行ったイベントについて報告します。
日常業務と並行しジャパンフェスティバル(Japonaise Festival)とマルシェ ジャポン(Marche Japon)という2つのイベントを開催しました。

1.Jamm Rekkでの活動

私が1か月間セネガルでやっていた日常業務は下記です。

ー日常ー
JammRekkの開店・閉店作業
材料の買い足し
調理補助
接客
コロッケとネムを歩き売りする
Jamm Rekkが、どうすれば繁忙店になるか考える

-必要に応じて-
新メニュー考案
店改装
日本祭などのイベント

上記の業務をやりつつ、他のインターン仲間と一緒にイベントの事をよく話し合いました。

下記からは、3月7日㈭、3月16日㈯に開催したジャパンフェスティバル(Japonaise Festival)とマルシェ ジャポン(Marche Japon)の2つのイベントについて詳しく書いていきます!

2.3/7㈭ ジャパンフェスティバル(Japonaise Festival)

【経緯】

「どんな新メニューを出そうかな~?」と、インターン生で考えたものが夏祭りフード(わたがし・じゃがバター・チョコバナナ、etc..)でした。

そうこうしている内に「じゃあ夏祭りやろう!」となりました。

しかし季節は夏でない・・・。(笑)
なので、日本祭(Japonaise Festival)をやることにしました。

木曜日に開催した理由は「Marche Jeudi(マルシェ)」というフリーマーケットがJamm Rekkのすぐ近くで開かれ、普段より人が多いと思ったからです。

【準備】
日本祭り開催を決めてからは、すぐに(3月2日㈯)チョコバナナとチョコ入りバナナ春巻き(愛称バネム)を試作しました。

バネムは美味しくて成功!原価も高くなく売れそうな価格帯。

チョコバナナはチョコの湯煎がむずかしい、どろどろで塗りにくいため改良が必要。(この時はチョコバナナ、ちょっとメンドクサイかも?と思っていた(笑))

翌日日曜日と月曜日はJammRekkも和心も定休日なので、休み明けの3月5日㈫にインターン仲間のりさが作ってくれたチラシを印刷し配りました。

印刷代はA4一枚25CFA、2in1にして200枚分!Jamm Rekkの周辺で手分けして配る。

セネガル人に配ると「日本祭り行くよ!!」と言ってもらえる。

3月6日㈬
バネム・かき氷・じゃがバターの試作、看板製作、折り紙おもちゃ製作。

かき氷のシロップには、お店で提供しているブイ(バオバブジュース)・ビサップ(ハイビスカスティー)を使用し、甘味が足りず練乳を入れてみることにしました。

じゃがバターは、じゃがいもの皮はきれいに剥くようセネガル人スタッフが教えてくれました。セネガルの人は皮つきのじゃがいもは嫌らしいです。

看板は、段ボールを切りルーズリーフを貼って作りました。
お店の前に大きめの屋台があるので、そこに看板を吊るすことで目立つようにした。

吊るす紐は、インターン仲間のりほが仕立て屋さんからタダでもらってきた布を使いました。

お店はガラス張りになっており、正面ガラスに桜や葉っぱのイラストを書いてみました。
りさがこどもと遊ぶための折り紙を作ってくれた。

【当日】

JammRekk日本祭のメニューは下記の通り。

じゃがバター・バネム・かき氷・チンスコー・プリンの5つ。(チョコバナナは湯煎とかチョコの扱いが上手くできないのでやめる)

チンスコーとプリンは、インターン仲間が新メニューとして試作していたもの。

12時~開催という事で「お客さん来てくれるかな~?」とドキドキして待っていました。

すると開店直後になんと全メニューを10個ずつ注文してくださった常連さん!!

「また後で取りに来るね。」と言われていたらしかったが、勘違いして今すぐだと思い超特急で作ってしまう(笑)

普段来店してくださるお客さんに日本祭メニューをおすすめすることで注文が入ったり、和心関係の日本人の方が遊びに来てくださったりした。

ただ、残念ながら日本祭のために来たという地元のお客さんはおらず、200枚チラシを配ったにもかかわらず誰一人来ませんでした(笑)
(どうやらチラシはあまり効果がないらしい。)

音楽好きな子がBGMを流してくれたり、私はソーラン節を踊ってみたりして、ゆる~くやっていました!

夕方頃にはバネムの売り歩きも行い、10個ほど売ることができました!

地元の子ども達は「なにやってるんだ!?」という感じで集まってくる。それも20人ぐらい。りさ一人で子ども全員と遊んでくれてました(笑)

売れた個数はチェックしていましたが、収支計算をしっかりやってなかったのは反省点でした。

1回目のイベント、日本祭りはゆる~く始まりゆる~く終わった日本祭でした。

でも、「よし!この1回目のイベントを次に活かそう!」とも思えた日本祭りでした。

3.3/16㈯ マルシェ ジャポン(Marche Japon)

【経緯】
「もう一度日本祭をやりたいな~!」と思っているところに、3月16日に青年海外協力隊の方の活動報告&商品販売会がJamm Rekkで開催される事になり、そこに2回目のイベントをぶつける事にしてみました。

【準備】
2回目のイベントの実施を確定したら、早速3月12日㈫の営業終了後に第一回会議を開催。

新インターン生のちあきが主導で進めてくれました。

イベントの名称はジャパンフェスティバル(Japonaise Festivel)からマルシェジャポン(Marche Japon)へ変更。

前回の日本祭りでわかった事ですが、Festivalには無料というニュアンスがあるらしく、売っているところを意味するMarcheが適切だと話し合った。

1回目のイベント日本祭りの反省も活かせたらいいね、という話になりターゲット、宣伝方法等を項目に分けて詳しく話し合い、大学っぽいなと言っていました(笑)

3月15日㈮、看板・メニュー表製作、プリン・チンスコー・チョコバナナ試作、折り紙おもちゃ製作。

前回の看板を張り替えて製作、前日から吊るしておくことで宣伝できる。

プリンは、固まらず生プリンになる、改良が必要。

チンスコーは、大きさがまばらでボロボロだったが、試作2回目では慣れてきて綺麗に作れた。

チョコバナナは、湯煎ではなくChocopainというチョコペーストを試したが、ドロドロで味の主張も強くなりすぎたので改良が必要。(やっぱチョコバナナは、、、メンドクサイ!(笑))

明日のイベントの準備をインターン生仲間の3人で夜遅くまでやっていました。

するとJammRekkで閉店作業をしていると、明日のマルシェジャポンのスタート時刻を確かめに来るお客さんが・・・!

他にも「明日行くからね~!」と言ってくれた常連さんたちがいました!

【当日】
マルシェジャポンのメニューは、プリン・チンスコー・たこやき(たこ・えび・チーズ)・バネム・かき氷・チョコバナナの6つ。

2回目のイベントという事で前回の反省点を活かせたのか、この日は一日を通してコンスタントにお客さんが来てくれました!

お昼~15時頃までは現地のセネガル人と欧米人のお客さんが半々くらいでした。

15時からは青年海外協力隊の3名の方達の活動報告に合わせ、Jamm Rekkが人で一杯になりました!
日本人とセネガル人が30人近く集まり、イベントは立ち見も続出でした!

協力隊の方達のお話しも皆さんそれぞれ本当に興味深い話でしたし、それを主催者側として場を作れたことは本当に良かったなと思いました。

活動紹介の後は、協力隊の方達が活動で作られている商品販売の時間を設けたのですが、それも売れまくり商品はほとんど完売。
皆さん驚かれていて「是非次回もやりたいです!」と言ってくださいました。

反省点を挙げるとすれば、プリンは見た目は綺麗には作れなかったものの、美味しいものが作れたと思っていたが、欧米人の女性のお客さんがプリンを一口食べてお金を払わず帰ってしまった。(らしい、恥ずかしながら聞いた話です。)

また、お客さんが沢山来てくださったので一人一人に目を配ること、会計を管理することが出来なくなっていた。

でも15時~のイベントの時はどんどん注文が入り、本当に大繁盛だったので、仕方がなかったな~と思います。

良かった点は、今回初めて出したたこやきは、日本らしさが出せた良いメニューだと思いました。
実際セネガルの方にも欧米の方にも、もちろん日本人の方にも一番注文が多かったです。

かき氷は、活動報告で来た日本人に大量に売れしました!一人が頼むと相乗効果で注文が入る。
やはり日本人には祭り=かき氷というのがあるのかも?と思いました。

マルシェジャポンのイベント前から原田さんと、青年海外協力隊の方のイベントと掛け合わせることで、より盛り上がるのではないか!?と話していましたが、本当に盛り上がりました。

売上も50,000CFAを突破!

Jamm Rekkの過去最高売り上げを記録しました!!!

4.二つのイベントを通じて

なんとなく「祭をやってみよっか!」となり、やってみたのですが、結果的に近所の方達にも「盛り上がっているお店」を演出できたのではないかと思います。

周りの人から見て、JammRekkが「何を販売しているのかわからないお店」だと新しいお客さんが入りにくいと思うので、定期的にイベントを開催し入りやすい雰囲気を意識して作ることが大切だと思いました。

そして今回は1回目のイベントの反省点を活かしつつ、2回目のイベントに繋げられたのは非常に良かったと思います。

個人の感想としては、お店がいつもより賑やかになりとっても楽しかったです!

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